眞藤 景子(しんどうけいこ)プロフィール
スピリチュアルライフコーチ/守護霊チャネリング/紫微斗数占いを駆使し、その人が生まれながらに持って来たものと、今の人生で起きていることの両方を見ながら、スピリチュアルな視点で最適なアドバイスをする専門家。 |
私は、未来の道を照らす案内人であり、人生に幸せを奏でる伴走者です。
あなたの「人生の青写真」を紐解き、これまで歩んできた道のりと、
これから向かう未来に光を当てていきます。
そして、人生の目的を達成し、魂の道(Camino)を自らの意志で歩めるよう、
その人にとって“今必要な気づき”と“前に進む力”を引き出すサポートをしています。
本当の人生の目的は何で、今回の人生でどんなものを持って生まれてきて、
そしてどんな経験をする予定で生まれてきて、そこから何を学び、そしてどんな形で貢献するのか、
それを明らかにするのが私の使命だと感じています。
マイライフストーリー
「生まれ持った資質を活かして人に喜ばれることを仕事にしたい」
そんな想いから、10年勤めた生命保険会社を退職し、占い師へと転身しました。
初めて占いで収入を得たとき、「好きなことで人の役に立ち、お金をいただける」
──まるで天国のような感覚に衝撃を受けたのを、今でも覚えています。
その瞬間、魂が喜ぶ道を生きることの大切さを、深く体感しました。
最初の社会経験は、鉄鋼建築の専門商社での営業職として働くことから始まりました。
その後、夫と共にコンビニを運営。
365日休みなく働いた末、閉店という結果を受け入れ、失業の喪失感を味わいました。
「誰にも労ってもらえないなら、自分で自分を労おう」
──そう決めて選んだのが、ボランティアでした。時間もお金も揃って初めてできる贅沢。
それが、魂が望んだ豊かな時間でした。
その後、生命保険会社へと転職。日本の自殺者が3万人を超えていた時代。
土日も休まず働く日々のなかで、
「自殺したい人の気持ちがわかる」と感じるほど、心を擦り減らしていました。
そんなとき、スピリチュアルな出会いが続きました。まるで、何かに導かれるような思いでした。
占いの仕事と並行して、障がいのある子どもたちとの関わりにも携わるようになります。
重度の障がいを持って生まれた子どもたちからは、「魂の成熟」の在り方を教わりました。
それは知識ではなく、体験から得た“確信”でした。
私が大切にしていること
人には「慣れ親しんだ感情や思考に戻ろうとする力=恒常性(ホメオスタシス)」があります。
どれだけ深い気づきを得ても、意識しなければ元のパターンに戻ってしまうのです。
だからこそ私は、
【心の体質改善】として
内側にため込んだ思いや感情を「言葉にして外に出すこと」を大切にしています。
具体的には、
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繰り返し気づきを深める対話
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気づきを日常に定着させるサポート
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本人の変わろうとする意志の確立
これら3つを見据え、
ライフコーチ・チャネリング・占い
──これらを通じて「自分らしい人生を歩む」プロセスの後押しをします。
私はそのための伴走者であり、魂の道しるべとしての案内人です。
そのためにも初めは短期間で体系的なセッションを受けて頂くことをおすすめしています。
サービスの受け方について
入り口は、どこからでも大丈夫です。
スピリチュアルライフコーチ/守護霊チャネリング/紫微斗数占い
──いずれも、気になるものから選んでみてください。
迷われた場合は、どれか一つをご予約いただいた後に、必要に応じて最適な順番をご提案させていただきます。
また、深い変容や定着を望まれる方には、短期間で体系的にセッションを受けていただくことをおすすめしています。